探偵たちの鎮魂歌
新作の公開を間近に控え,「探偵たちの鎮魂歌」がTVに登場。
スクリーンで観た時は,どうしても「水平線上の陰謀」と比べてしまって物足りなく感じたものの,これはこれでいいような気がしました。
「粋」を感じるシーンが多かったです。
「そう言えば,白馬はどうなった?」とふと思ったのですが,実は白馬=キッドだったようですね。
2回目の鑑賞で,しかも1年も経ってから気づく管理人はそーとーニブいです。
それを意識しながら,もう1回ビデオで見てみましょう。
「紺碧の棺」は結構楽しみです。
今年度はかなり忙しそうですが,何とか観に行けるのでしょうか・・・。
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- 発売日: 2006/12/13
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