ソフトの相性と言われても

今日は胃検診の日。
以前水で飲んでいた発泡剤をバリウムで飲むようになっており、苦しみがだいぶ和らぎました。


日専連の版画コンクールの応募締め切りが明後日であることが判明。
今日中に準備しなければ!
帰りの会で子どもたちに作品の説明を書かせ、昨日すった版画を台紙に貼り、応募票を書き・・・と、放課後の貴重な時間はそれでなくなってしまったのでした。
入賞作品が出るとうれしいのですが。


夕方、調子の悪いパソコンをお店に持って行きました。
店員さん、パソコンを起動して、「症状はないですね」。
いや、そんなつけたばかりで・・・(− −;
確かに買った時は起動時にエラーが出たけれど、毎回出るわけではないのです。
「これだと工場に出しても症状なしで戻ってきますよ」。
パソコン使用中にエラー画面が出ることや画像の表示がおかしくなることを説明すると、
「ソフトの相性が悪いんじゃないですか」。
いかにもフリーソフトを入れたのが悪いというような言い方。
「工場に出すとたぶんデータも全部消すようになるので、データを全部バックアップとってきてください」
頻繁にエラー画面が出るのに、そんなことできるかなあ・・・。
とりあえずパソコンを預け、ちょっと診てもらうことに。
これからが忙しい時期、まともに動くようになってほしいです。