学芸会、音楽も大きなポイント

3日間の休みは大きかった。
子どもたち、劇「はだしのゲン」のセリフをすっかり忘れてしまいました。
それでも2回目の通しではかなり演技が回復。
今日からBGMも入れ、雰囲気がだいぶ高まってきました。


問題は「終わりの言葉」。
ヒロシマの有る国で」を歌い、間奏の間に言葉を入れます。
試しにCDに合わせてやってみたのですが、曲のテンポの遅さに歌がまったく合わず、急遽管理人がピアノ伴奏をしながら練習しました。
どうやらステージにいると音がよく聞こえないことも影響しているよう。
間奏の長さに言葉を合わせるのもかなり難しそうだし、どうするか・・・。
あくまでもCDに合わせるか、当初の予定を変えてインチキピアノ伴奏にするか。
悩みつつ、明日に続く。