サウンド・オブ・サンダー

タイムトラベル、パニック、怪生物。
スリルと興奮を味わう作品。
タイムトラベルを扱った作品にはまず間違いなく無理や矛盾がありますが、細かいところを気にしないで楽しむのが一番です。
サルと恐竜が合体したようなデザインの生物は、なかなか不気味でした。
欲を言えば、もっといろいろなバリエーションの生物を見たかった。
攻撃的な生物ばかり出てきたけれど、おとなしい生物とか、もっと巨大な生物とか。


北斗の拳は明日に。