ブラック・ジャック

ドクター・キリコと全面的に対決するのかと思っていたら、そうではありませんでした。
巨悪・陰謀に立ち向かうブラックジャックは、それはそれで良かったけれど。
無力感から立ち直る様をもう少しじっくり描けていればもっと感情移入できたかもしれません。
あと、音楽はTVシリーズとだいぶ違う雰囲気でした。


関係ないですが、「北斗の拳」の予告編。
かつてのTV放映を見ていた管理人にとっては、ラオウの声が違和感ありすぎでした。


さらに関係ないですが、「コナン」の予告編。
いよいよ黒の組織が映画に登場で、高まる期待。
予告編の最後に出る「さよならコナン」の文も気になって仕方ありません。