2005-02-27 かしらをつけてタコモコタンタン 石越町で「登米地方青年文化祭」が行われました。 鹿踊りの6年生の子どもたちが、大人にまじって演技。 はじめて「かしら」もつけました。 近くにいると、子どもたちが頭を動かした時にツノが刺さりそうです(^^; かしらをつけると誰が誰だか半分わからないものの、無事に演技は終了。 「ごくろうさま」 「しゃべれない・・・」 かしらを縛る紐が顔にくいこみ、ちょっと苦しいらしいです。 さらに「上半身は暑いけど、下は寒い! 足冷たい!」 でも、どこか楽しそう。 貴重な経験だったと思います。