かしらをつけてタコモコタンタン

石越町で「登米地方青年文化祭」が行われました。
鹿踊りの6年生の子どもたちが、大人にまじって演技。
はじめて「かしら」もつけました。
近くにいると、子どもたちが頭を動かした時にツノが刺さりそうです(^^;


かしらをつけると誰が誰だか半分わからないものの、無事に演技は終了。
「ごくろうさま」
「しゃべれない・・・」
かしらを縛る紐が顔にくいこみ、ちょっと苦しいらしいです。
さらに「上半身は暑いけど、下は寒い! 足冷たい!」
でも、どこか楽しそう。
貴重な経験だったと思います。